受験に役立った勉強法を教えてください。
試験場で問題と向き合い緊張しない一番の方法は、形式に慣れておくことだと思います。そこで、過去問演習講座や第一志望校対策演習は大量の演習機会の確保に繋がる上、復習に使用できる素材が大量に生まれ、穴を埋めることもできます。
受験勉強で頑張ったことや学んだことなど、東進での思い出を教えてください。
過去問演習は実際に出題された19年分に加え、東進模試の過去問をトータルで何年分か分からない程沢山行ってきました。そのおかげで、試験場では問題と向き合って緊張することなく問題を解くことが出来ました。直前期には地歴の教科書を幅広く読んで目を通していない部分を減らす努力をしていました。
これから受験にチャレンジする後輩へ、アドバイスをお願いします。
とにかく試験ではなるべく多くの問題に手を付けることが得点につながると思うので、分からなくても何かは書くべきだし、分からない問題は潔く飛ばしてほかの問題をやった方が良いです。他の問題を考えているときに答えが“降りてくる”ことはあり得るので飛ばした分の時間で見直しをし、答えを確実なものとしましょう。
受験に役立った勉強法を教えてください。
私の効果的な勉強法は、問題に○×を付けながらテキストを周回するやり方です。問題を解き、完答なら○、誤答は×を付けます。連続で2つ○が付いた問題は次の周回で飛ばし、2つ×が付いた問題は別のノートにまとめるなどをし、頭に入れます。これを全ての問題で○が2連続するまで行います。凡ミスも×にしました。
受験勉強で頑張ったことや学んだことなど、東進での思い出を教えてください。
私が受験で頑張ったことは、可能な限り東進にいることです。家にいてもダラダラしてしまうので、スイッチを切り替えるため、東進に籠っていました。模試の後も東進に残り、自己採点用の再現答案なども作っていました。また、担任の先生と面談をし、目標を再確認したり、気合を入れたりしていました。
これから受験にチャレンジする後輩へ、アドバイスをお願いします。
予習復習も大切ですが、私は基礎が最も重要だと思います。いくら勉強をした所で基礎ができていなければ抜けていきます。穴の開いた板を想像してください。そこに砂をかけていくとアリジゴクの巣のようになりますね。これと同じで、小さい穴だと侮っていたら、大きな空白ができてしまいます。基礎を固めましょう。
「予備校なんてどこも同じ」
「みんなが行く予備校に行く・・・」
そう思っている方もいらっしゃるのではないかと思います。
そうではありません。
浪人予備校をお探しの方へ、ぜひ一読してください。
確かに一般的な予備校は基本的には同じです。
時間割が組まれ、決まった時間に登校し、時間割に沿って授業を受け、自習して帰宅する。
定期的に模試があり、自分の頑張りを測る。
東進衛星予備校・金沢本町校 高卒生総合コースは異なります。
もう1年勉強だけに専念すると決めたからこそ、絶対に合格してほしい。その思いで君「専属」担任による”合格指導”があります。月2回以上の合格指導面談、模試の成績表返却時の面談、細かく実施する面談を通じて「正しい方向に進んでいるか」「進捗は正しいか」をリアルタイムで分析・指導します。
だからこそ、定員27名しか受け入れられません。
東進の高卒生総合コースなら、4月を待たずに、今からでもすぐにスタートできます!君の合格を考える専属の担任と一緒に、君だけの合格プログラムを作り上げ、一番の弱点ポイントから優先順位を付けてドンドン先に進めることができます。映像授業だから、今からスタートして高速学習もOK。気になったところは何度でも巻き戻したり繰り返して漏れなく学ぶことができます。他の予備校生に圧倒的な差をつけられるのは東進だけ!
東進の高卒生総合コースは最大15講座が原則定額で組み合わせ自由(必須受講講座があります)。君の専属担任と一緒に、現役時代の反省点や苦手を徹底分析して、必要な学習内容に絞り込んだ完璧な合格プログラムを作り上げます。生授業の予備校とは違い、必要な学習内容だけに特化するから、効率的に最短距離で合格まで導きます。
高卒生専用、「必勝ルーム」で学習します。
生授業予備校ならではの移動教室も無く、また、周りの生徒や現役生の様子を気にすることもなく、君だけのブースで勉強だけに集中することができます。
東進は自宅でも授業を受けることができます。災害や緊急時で校舎への登校が難しいときにも、勉強を止めること無く継続することができます。
毎朝、登校完了後に担任による朝礼でやる気を引き出し、
毎週実施する個別面談で学習の進捗確認や勉強の悩みも相談できます。
2学期には担任による演習指導も実施します。
面接や小論文などの推薦対策も行います。
IT授業であるため、必要なタイミングでスタートできることも特長です。
一般的な生授業の予備校では、4月から一斉にスタートし、◯◯大対策コースなど同じ志望校・志望分野の生徒が原則全員同じ授業を同じペースで進めていきます。しかし、東進衛星予備校は全く異なります。
同じ志望校であっても、生徒に応じてスタートのレベルが違ったり、志望学部によって対策が異なるというのは当然です。
また、学習をすすめるにしたがって、1回で習得できたり、ある分野では習得に時間が掛かったりするのも当然です。東進衛星予備校はIT授業だからこそ、どんなレベルの授業であっても、いつからでもスタートできます。例えば秋の模試の結果を見て、英語は順調に伸びているので、難関レベルの授業をスタート。数学1Aはもう一息なので、1レベル下の授業に巻き戻ってスタート。ということも可能なのです。
まず、一般的な予備校に通学されると過去問演習は「自習の一環」であることが多いようです。
しかし、東進衛星予備校 高卒生総合コースは志望校対策、過去問対策を最重要課題に位置付け、早ければ5月からスタート。「自習の一環」という位置づけではなく、君専属担任による合格指導を行います。
考えてみてください。第一志望校に合格するためには実際の問題の出題傾向や特徴に合わせて学習することが一番の近道であるのは間違いありません。事実、東進衛星予備校の成績データベース上でも、過去問対策を徹底した生徒と不十分な生徒には合格率に大きな差が生じています。9月から過去問演習に取り組み、演習を通じてわかった課題、第一志望校の出題傾向を掛け合わせて、君専属担任の合格指導を行うからこそ、最短ルートでの第一志望校合格が見えてくるのです。※過去問演習講座や志望校対策講座、季節講習は高卒生総合コース基本料金とは別途費用が発生します。
入試の出題傾向や形式は大学により大きく異なります。そのため、大学・学部ごとに細分化し、的確な志望校対策を行うことが重要です。
東進では共通テストの対策演習はもちろん、国公立二次・私大対策の過去問演習講座では、対象大学は47都道府県に1大学以上設置。東京大学や京都大学、富山大学、金沢大学、大阪大学など全国101大学600学部をカバー。10年分の過去問演習と採点・添削、解説授業により満点が取れるまで何度も何度も解き直し、確実な合格力を付けていきます。
大学・学部まで完全対応している「仕上げ特訓講座」で合格力を高めます。
東京大/京都大/北海道大/東北大/名古屋大/大阪大/九州大/東京工業大/一橋大/小樽商科大/弘前大/岩手大/秋田大/山形大/福島大/茨城大/宇都宮大/群馬大/高崎経済大/埼玉大/千葉大/お茶の水女子大/電気通信大/東京医科歯科大/東京外国語大/東京海洋大/東京学芸大/東京農工大/東京都立大/横浜国立大/横浜市立大/新潟大/富山大/金沢大/福井大/山梨大/信州大/岐阜大/静岡大/静岡県立大/愛知県立大/愛知教育大/名古屋工業大/名古屋市立大/三重大/滋賀大/京都工芸繊維大/京都府立大/大阪教育大/大阪公立大/神戸大/神戸市外国語大/兵庫県立大/奈良女子大/和歌山大/鳥取大/島根大/岡山大/広島大/山口大/徳島大/香川大/愛媛大/高知大/九州工業大/北九州市立大/佐賀大/長崎大/熊本大/大分大/宮崎大/鹿児島大/琉球大
早稲田大/慶應義塾大/上智大/東京理科大/明治大/青山学院大/立教大/法政大/中央大/関西学院大/関西大/同志社大/立命館大/日本大/東洋大/近畿大/学習院大/北里大/国際基督教大/芝浦工業大/成蹊大/南山大/西南学院大/自治医科大/順天堂大/東京慈恵会医科大/日本医科大
解説授業や添削の有無、設置年数は大学・学部によって異なります。
高卒生総合コースは原則定額制(季節講習講座、演習講座は別途)です。ベースとなる通期講座が最大15講座まで一定金額です。
実際、ほとんどの生徒が15講座で充分すぎる学習量を確保できています。
経済的に心配することなく、必要な学習量をすぐに提供できるのもポイントです。
しかし、これを「正しい方向」と「正しい量」で使いこなすことは、浪人が初めての生徒には難しいものです。
だからこそ、高卒生総合コースの最大の特長は「合格させる指導がある」ことです。
合格できるシステムを使って合格させる指導を実践するのが、
東進衛星予備校 金沢本町校の高卒生総合コースの特長です。
浪人生活は険しく辛いものです。
同級生が4月に大学の入学式を迎え、大学生活をエンジョイし始めるなか、もう1年受験勉強をしなければなりません。
しかも、学校行事や部活もなく、ただひたすらに受験生としての1年をもう一回やり直さなければならない。
事実、浪人をスタートした受験生の中には途中で脱落してしまう人も少なくありません。
浪人生活をスタートするということは、相当の覚悟が必要です。
しかし、やりきった先にはもうワンランクもツーランクも上の大学と人生が待っています。人生における1年はほんの一瞬です。1年後の今日、あるいは5年後、10年後に、浪人は大変だったけど本当にやりきった。浪人してよかった。そう思ってほしい。
東進衛星予備校 金沢本町校 高卒生総合コースは、心からそう思っています。だからこそ、東進衛星予備校 金沢本町校の高卒生総合コースは、みっちり指導します。
私達に指導させてください。もう一年、受験生として再チャレンジしたい本気の君を待っています。
東進衛星予備校 高卒生総合コースは、通期講座最大15講座までの定額料金制となっています。
※季節講習講座・過去問/志望校対策講座などを除く
165,000円(税込)
495,000円(税込)
※通期講座(1講座=90分×20回)を最大15講座まで本科料金で受講(通常は通期講座1講座=77,000円・税込)いただけます。季節講習・過去問演習講座・大学対策講座などは含みません。
77,000円(税込)
29,700円(税込)
東進衛星予備校 金沢本町校 高卒生総合コースは通常の一斉生授業の予備校とは異なるシステムです。
システムの詳しい説明、校舎の雰囲気、スタッフの様子をご理解いただくために資料請求にお申し込みください。
もちろん、他の予備校をご検討いただいていても問題ありません。納得いく予備校選びをするための情報収集としてご参加ください。
志望校や今の学力、現役時代のこと、勉強でのお悩みを何でもお聞かせください。面談内容をもとに、君の合格指導をする校舎担任が1年間の合格プログラムを作成します。
もちろん、他予備校とご検討頂いている段階でも大歓迎です。
東進の授業・担任指導・校舎の雰囲気をまるまる体験いただく「東進本科コース体験会」にご参加ください。
東進衛星予備校の実力講師陣の授業や東進の学習システムを体験してください。納得行く予備校選びのための情報をたくさん提供させていただきます。
もちろん、他予備校とご検討頂いている段階でも大歓迎です。
東進衛星予備校 富山駅前校 高卒生総合コースにご納得いただき、決意が固まりましたらご入学のお手続きをお願いいたします。
※東進衛星予備校では年間ご一括(現金振込・クレジットカード払)もしくは、株式会社ナガセ指定の信販会社による割賦契約となります。
ご入金ご確認後、テキストが届き次第、授業を受け始めることができます。
作成した合格プログラムをもとに、スタートダッシュを切っていきましょう。
現役生と同じ場所・時間になりませんか?
金沢本町校では、高卒生は「必勝ルーム」という教室で学習を進めていただきます。「必勝ルーム」は原則として高卒生が優先的に使用いたします。
現役生の登校時刻は平日は18:00以降が中心です。高卒生の下校時刻は17:00であり、高卒生が引き続き自習で残る場合は、現役生と高卒生が「必勝ルーム」を共用することがあります。
浪人生の生活スタイルは崩れませんか?
校舎は朝9:00から開館しています。9:30の朝礼に参加する必要があるため生活スタイルは乱れません。17:00が終了時刻であり、そこまでは校舎の中で勉強します。17:00以降も校舎で自習することが可能です。
休日はありますか?
金沢本町校では日曜日を高卒生の休日としております。なお、日曜日も自習が可能です。
昼食を食べる場所はありますか?
はい。リフレッシュルームを完備しています。食事をしたり、ちょっとした休憩をするスペースを設けております。
昼食のお弁当は必ず持っていかなければなりませんか?
いいえ。休憩時間にコンビニへ行くことは可能です。ただし、混雑することがありますので、事前に買ってくることを推奨いたします。
自習室はありますか?
高卒生は、終日、同じ座席で学習をしてもらうことが多いです。その日の受講が終わったら、そのまま同じ座席で、自習をしてください。
JR金沢駅徒歩1分。ヴィサージュ2F。
学校帰りにも登校しやすく学習習慣がつきます。
登校時や下校時に先生と学習計画を確認します。
質問や相談もここで解決!
パソコンが設置されたブースで集中して授業を受けます。
もちろん自習も集中して進められます。
勉強や進路について何でも相談してください。
担任助手の先生と一緒に考えながら、悩みを解決しましょう!