石川東進合格者70名リーフレット(その3)【早慶大・神戸大など】
石川東進合格者70名リーフ(その3)です。2022年は早大・慶大・神大といった有名大・難関大にも続々と合格しました。
金沢本町校からは、早大3名、慶大1名の生徒が掲載されています。
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早慶大4名のうち3名は金大附属高校です。
石川県の公立高校では、国公立大への進学を第一に勧めることが多いですが、金大附属高校は国公立大・私立大にこだわらず、本人が行きたい大学を勧めることが多いです。
従って、私大の最難関である早大・慶大の現役合格者が、他の高校よりも多いような気がします。
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そして、早慶大4名のうち、残りの1名は七尾高校です。
七尾から金沢(金沢駅)は、電車でのアクセスがよいといいつつも、かなり遠方ですから、金沢本町校に毎日登校というわけにはいきません。
自宅受講も活用しながら見事、難関突破してくれました。
まさに、東進システムの活用の勝利だと思います。素晴らしいと思います。
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後輩の皆さんも、早慶大でも神戸大でも、その大学に行きたいと思ったら、東進の学習システムを活用して、合格を目指しましょう。
きっと、石川県にいながら、首都圏や兵庫県の生徒に負けない学習ができると思います。
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丹野
高卒生の学年主任。
入学を検討されている現役生の生徒・保護者の対応もします。
駅のポスターや新聞広告・チラシのデザインを考えたり、金沢市内の複数の高校を訪問したりもします。