東進の受講を終わらせるのは受験のゴールじゃない

こんにちは、3年生担任助手の中山です。
雪も積もり始めて本格的な冬になってきましたね。
皆さん、風邪はひかないように暖かくしてくださいね。

さて、ブログの題名にもある通り、本日は東進の受講の位置づけを再確認したいと思います。
皆さんは、東進での勉強のゴールが「受講を終わらせること」になっていませんか。
正直、私も普段から生徒を指導する中で、受講を終わらせることだけしかできていない生徒はかなり多いと感じています。

HRでもよく言われるように、受講を終わらせることを目標にしてはいけません

そもそも、皆さんが東進に入学したのは、受講をしよう!と思って入ったのではなく、
大学入試で合格することや、大学受験の勉強を先取りしていくためではないでしょうか。
ですから、その中で受講というのはただの手段の一つに過ぎません

また、受講の仕方ですが、皆さんは動画を“見るだけ”になっていませんか?
好きな歌手の歌を聞いただけで自分の歌が上手くなるわけではないように、
勉強も動画を見るだけではできるようにはなりません
動画を見た後は、自分の力で読めたり、解けたりするために、テキストの解き直しが必要だったり、
受講で扱った分野の学習を深めるためにほかの問題集で演習したり、
教科書や参考書で確認したりする必要があります


また、受講だけでなく、高速マスターやHRでの単語テスト、
それぞれの模試などはちゃんと受けていますか?
東進のカリキュラムで受験に無駄なものは何一つとしてありません。
それぞれ量はありますが、適切な時期にしっかりとこなして実力をつけていくこと、
これが合格への最短距離になる
と思います。
逆に、こういったカリキュラムから遅れることは、気づかないうちに合格から遠のいていることになります。
もちろん、一人一人に合った内容を面談などでお勧めするので、内容の前後や相違はありますが、
それぞれを“遅れなく”こなしていくことが非常に大事になります

ここまで、このように受験対策をしっかりと行うためには、多くの時間が必要になってきます。
もちろん、高校生活を充実させている人は部活動などの課外活動で時間に限りのある人もいらっしゃると思いますが、
第一志望校合格という大きなことを成し遂げるためには、それ相応の努力が必要で、
それ相応の時間の確保も大事です

合格というものは、相手から歩み寄ってきてくれるものではないため、
何となく勉強してなんとか上手くいって受かるということは無いに等しいです


もちろん、そうやって努力して手に入れた合格は、

皆さんの将来の大きな自信や力となります。
大きな課題を前につらいと感じても、あの時頑張れたからきっとできる、

と背中を押してくれると思いますし、
課題をするにあたっても努力する力とこなす実力があるので

スムーズにこなしやすくなります。


長くなってしまいましたが、いかがでしたか?
私自身の今までの反省を含め、書かせていただきました。
ぜひ、学習の仕方や姿勢を見直してみてください。
ご精読いただきありがとうございました。