【高2・高1の東進生へ】休館日と自宅受講

高2・高1(新高3・新高2)の東進生の皆さん、年末年始の休館日と開館時間は、知っていますよね。

12月30日と1月4日は9時開館-19時閉館

12月31日~1月3日は休館日

になります。

※12月31日~1月3日は、受験学年の正月特訓参加者のみ入館ができます。

高2生・高1生の皆さんは、休館日は自宅受講を活用してください。

自宅受講システムを活用して、合格していった先輩たちはたくさんいます。

2023年 京都大学に合格のS先輩のコメントです。

自宅受講システムを活用していた京大合格の先輩

部活との両立で役立ったこと

 部活が18時30分に終わり、帰ってお風呂に入ってご飯を食べて勉強する準備が整うのが20時30分頃。その時間から東進に行って授業を受けなければならないとなるとやる気が出ませんが、家でiPadを開いて1.5倍速で授業を受けられる環境はとても自分にとってありがたく、勉強の意欲につながりました。部活後の受講が苦しくなかったわけではありませんが、睡魔と格闘しながらも逃げ出すことなくやり遂げたことが合格につながったと感じます。

→休館日の話ではありませんが、自宅受講システムの活用が、合格につながったと語ってくれていますね。

2022年 大阪大学に合格のT先輩のコメントです。

自宅受講システムを活用していた阪大合格の先輩

部活との両立で役立ったこと

 私はずっと陸上部に所属しており、2年の後半からはキャプテンも務めていました。陸上競技は、土日に大会や記録会が開かれることが多く、練習もハードでした。東進の映像授業は、大会等で予定通りの日時に受講できなくても、簡単に予定を変更することができたので、忙しい中でも効果的に学習できました。また、パソコンやタブレット等があれば場所を選ばずに学習できたので、助かりました。ライブ授業とは違い、自分の予定に合わせて場所や日時を自由に選択できるところが東進の魅力だと思います。

入試全般での成功例・失敗例。合格して思うこと。

 今年(※2020年)は新型コロナウィルス感染症の影響で高校が休校となってしまいました。しかし、東進の授業は家でも受講可能だったので、休校期間中でも学習を続けることができました。このことが現役合格につながったのだと思います。

→阪大合格のT先輩は、部活との両立やコロナ禍において、自宅受講システムを大いに活用していたことが分かりますね。

難関大・有名大現役合格に向け、高2生・高1生の皆さん、休館日は自宅受講システムを大いに活用してみましょう。

  丹野