【高卒生も東進】新潟大・医学部合格(金大附属高校卒)~12月模試E判定から難関突破~
高卒生も大躍進です。何としてでも医学部に合格したいという夢が叶いましたね!おめでとう!
新潟大学 医学部医学科 合格
Nくん 金沢大学附属高校卒業(高卒生)
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(合格体験記)
模試を受けて苦手な科目や分野を分析してその単元を志望校別単元ジャンル別演習で繰り返し演習するのが良いと思います。苦手な科目や分野の勉強は後回しになりがちだが、そこで好きな科目の勉強に逃げずに少しずつ苦手科目に取り組むことが点数を伸ばすうえでとても大切だと思います。
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模試の結果が悪くてもそこで落ち込まず最後まで勉強し続けられたことが合格につながったと思います。勉強はもちろん、精神面でも成長できたことが、受験においてだけでなく人生においてもプラスになったと思うので良かったです。
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特に浪人生に伝えたいのが、受験では勉強だけでなく、周りの誘惑にも負けずに成績が伸びなくても落ち込まないような強いメンタルも大切になってくるということです。せっかく浪人するなら、勉強面だけでなく精神面でも成長できるよう頑張ってほしいです。
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■東進のオススメの講座
僕がおすすめする講座は、難関物理です。今まで公式代入をして何となく解いていたが、この講座では微積などを用いて本質を学ぶことができ、受ける前と比べてより多くの問題を確信を持って解けるようになったのでとても良かったです。
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■12月のE判定から医学部合格(共テ本番の英語Rは98点!)
僕は、東進の最終の共通テスト模試で第一志望E判定を取りました。特に、苦手だったリーディングが6割程でした。結果を見たときはかなり焦りましたが、その日から共通テスト本番まで毎日、共通テスト型の演習をし、本番ではリーディングで98点をとることができました。このように模試の結果が悪くてもそこで一喜一憂することなく努力し続けることが大切だと思います。
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■私大医学部合格が大きなプラスになった(練習になり、自信になった)
僕は第一志望の国立大学の医学部に合格する上で、私立大学を受験したことが大きなプラスになったと思います。国立入試本番の練習になるのはもちろん、合格すれば心に余裕を持って第一志望の入試に臨むことができるからです。
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苦手な英語を克服(共テ本番の英語Rが98点)したことで、万全の状態での医学部合格でしたね。
私大医学部は、大阪医科薬科大・藤田医科大・愛知医科大と3つも合格し、まさに圧巻でした!
学力的にも人間的にも大きく成長し、将来、立派な医師になることと思います!
丹野

高卒生の学年主任。
入学を検討されている現役生の生徒・保護者の対応もします。
駅のポスターや新聞広告・チラシのデザインを考えたり、金沢市内の複数の高校を訪問したりもします。