昨日（3/17）、本日（3/18）、オンライン懇談会が開催されました。

志望校合格に向け、多くの重要なポイントがあげられました。そのひとつに「共通テストの重要性と共通テスト過去問演習」が出てきました。

志望校がどこであれ、原則として、共通テストの過去問（もしくは類題）を10年分相当、徹底することが極めて重要です。

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金沢本町校でも多くの生徒たちが10年分の過去問を演習して、今年、合格を掴み取りました。

合格者の一部を紹介します。

東大に合格した先輩も、医学部に合格した先輩も、阪大薬学部・東科大・金大に合格した先輩も、10年分の過去問を実施しています。

この先輩たちは、共通テストの演習量においては誰にも負けないぐらい取り組んだと胸を張れると思います。

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新高校３年生の皆さん、先輩たちを見習って、３月から開始の共通テスト過去問演習会に必ず参加しましょう。そして、最終的には10年分をコンプリートし（完全実施をなしとげ）、来春の第一志望校現役合格を勝ち取りましょう。

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　丹野