【2025合格体験記】金大医学類合格(金大附属高校)~受験を乗り越えられたのは家族、友達、髙橋先生のおかげ~
合格体験記を随時アップします。
金沢大学医学類合格
Nくん 金沢大学附属高校
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理系であれば数学ができることがとても重要です。高校1年、2年では早く「数学の真髄」を受講し、数学の考え方を学んで下さい。その考え方を応用して様々な問題を解いて下さい。高校3年の最後は典型問題の解法暗記がとても重要です。数学が得意と自信をもって言えない人は早くから数学を勉強して下さい。後々苦しみます。
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中3の夏、能力開発センターの金沢南本校で開催された「500hours」が自分の成長につながった。仲間と共に夏休み500時間勉強する中3の夏があったからこそ、長時間勉強する持続力がついた。医学部はコツコツすべての教科を網羅的に勉強することが大事なのでそれができたのも中3の夏があったからだと思います。
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受験をなめないでください。早く始めないと倍率3倍、4倍の入試には勝てません。理系は、高2の夏の時点で物理化学の問題集を始めて下さい。高3になってからでいいや、受講はあとからやろうなどと言っていると大変なことになります。計画を立ててコツコツこなすことを続けられれば、合格が近づいてきます。
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おすすめの講座は「難関化学」です。前提知識はほぼ不要で、化学を網羅的かつ深く学ぶことが、短時間でできたのがとても良かった。化学全般が一気につながって点数に繋がりました。
受験を乗り越えられたのは家族、友達、髙橋先生のおかげだと、受験が終わってから改めて気づきました。自分が気づいていないところでたくさんの面で支えてもらいました。応援してくれた人に感謝しています。
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金大医学類現役合格おめでとう!
大学での発展を祈ります。
丹野

高卒生の学年主任。
入学を検討されている現役生の生徒・保護者の対応もします。
駅のポスターや新聞広告・チラシのデザインを考えたり、金沢市内の複数の高校を訪問したりもします。