【2025合格体験記】金沢大学合格(金沢桜丘高校)~担任の先生が毎日話しかけて下さったのはとても印象に残った~
合格体験記を随時アップしていきます。
金沢大学人文学類 合格
Oくん 金沢桜丘高校

とにかく赤本を何周もすることが一番大事なことだと思います。一日の始めに、今日どの教科の過去問を何回するかを事前に決めてからそれに沿って予定を立てるのが効率的に時間配分できてオススメです。また、復習のノートを教科ごとに分けて作るのも大事だと思います。
特に担任の先生とした面談がとても印象に残っています。毎日教室にくるたびに先生が話しかけてくれて、少しでも悩んでいることがあったらすぐに話を聞いてくださいました。
早め早めに勉強に取り組んでみて下さい。
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■東進模試で効率的に復習することができた
AIから細かなアドバイスを受けられたことが、東進模試の役に立った点です。 Web受験票を通して、自分が今回どの教科が良かったかや、どの教科が悪かっただけでなく、他の受験者と比べてよく出来た単元についても知ることができてとても良かったです。また、大問ごとに解説授業が受講できたことも、分からない部分の解消や分かる部分のより深い理解につながり、より効率的な模試の復習をすることができたのでとても良かったです。
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■担任の先生が毎日話かけてくれたのが印象に残っている
担任の先生が毎日話しかけて下さったのはとても印象に残りました。毎日、登校の時と下校の時に今日勉強したことや最近の調子について聞いていただいて、とても相談しやすかったです。話の中で少しでも悩みや分からないことがあれば、それについて時間をとっていっしょに考えて下さいました。面談では事前に自分がこれまで話したことを元に、これからの勉強法や私立の志望校についてを一緒に考えて下さり、とてもスムーズに決めることができました。
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■志望校を早期に決めて勉強したのが成功した
早くから自分の志望校について決めて、その志望校に向かって勉強したのは成功だったと思います。自分の志望校は二次試験の教科が国語と英語だったので、それを早くから重点的に勉強することで、その2教科を得意教科にすることができました。反対に、模試の振り返りの時間をあまりとらなかったのは失敗だったと思います。夏休みの模試で間違えた問題に類似した問題がもう一度11月の模試に出てきた時に、振り返りの重要さを痛感しました。

高卒生の学年主任。
入学を検討されている現役生の生徒・保護者の対応もします。
駅のポスターや新聞広告・チラシのデザインを考えたり、金沢市内の複数の高校を訪問したりもします。