【2025合格体験記】自治医科大・医学部合格(金大附属高校)~友達と切磋琢磨し東進へ通い、友達と勝負することで受験を乗り切ることができた~
合格体験記を随時アップします。
自治医科大学 医学部医学科合格
Yくん 金沢大学附属高校

過去問を解く際に試験時間よりも短い時間に設定して行うと本番も時間にあせることなくおちつけます。また、間違えた問題の分野を資料集で調べ、問題集などで類題を解くことで短い期間で多くの成長ができたと思います。過去問をくり返し行うことは前回の結果と比べて自分の成長が目に見えてモチベーションアップになります。
/
自治医科大学の情報が少ないにも関わらず、担任が過去問を印刷して下さったり、副担任が自身の経験を元に協力して下さって、共通テストを含め、自治医科大学のための受験に集中できました。また、友達と切磋琢磨し東進へ通い、友達と勝負することで受験を乗り切ることができました。
/
受験勉強をしていく中で、成績が良くならなかったり、テストで悪い点数をとってしまったりすることがあると思います。しかし、苦手をなくしていけば自ずと実力はついてきます。あきらめず、自分の目標へと努力していって下さい。
/
■保護者の方より
日々の食事では、子どもの好きな物を中心に用意し、モチベーションが上がるように、心掛けました。また、不要なことは言わず、子どもが話した事(話したい事)を「聞く」ことを意識しました。
/
■河合正人先生の数学がオススメ
河合正人先生の数学の授業では、単に問題の解き方を教えて下さるわけではなく、抽象的な視点から説明して下さるので他の類似した問題にも同時にアクセスできるようになりました。そこでの学びによって、テストで分からなかった問題を解きなおす方法が十分に身につくことで、学校のテストや模試の成績も数学に関しては高い状態をキープすることができました。
/
■高速マスターで英単語を通学中のバスや電車で学習した
高速マスターで英単語を繰り返し練習することで、通学中のバスや電車内で充実した時間を過ごすことが出来、長文への苦手意識がなくなりました。苦手だった英語を一問一答でゲーム感覚で行うことが出来、自信の努力の成果が目に見えて分かったのでモチベーションの維持につながりました。スキマ時間を活用することができたので本当に良かったと思います。
/
■自治医科大の入試に向けて
自治医科大学の入試に向けて、過去問をたくさん解いたのは良かったと思います。自分の苦手な分野がわかりますし、何より自身の成長が目に見えて分かります。始めは3割ほどしか解けなかった化学も10年分をやってくると8割を越えるようになってきました。また、スマホで音楽をききながら勉強していると、集中しにくく、 本番の環境の違いであせってしまうので、東進などでスマホなしで勉強する方が集中できて内容が頭に入りやすくなり、本番でも本来の力を発揮することができると思います。

高卒生の学年主任。
入学を検討されている現役生の生徒・保護者の対応もします。
駅のポスターや新聞広告・チラシのデザインを考えたり、金沢市内の複数の高校を訪問したりもします。