【高卒生も東進】京都大学工学部合格(金沢泉丘高校卒業)

本日(3/18)、お母様がわざわざ校舎にご挨拶に来られました(ありがとうございます)。京大合格おめでとうございます。

京都大学 工学部 電気電子工学科 合格

Nさん (金沢泉丘高校卒業)

京都大学合格おめでとう!満面の笑みですね。(隣は担任(筆者))

■東進のお薦めの講座・講師の先生および受講後の具体的な効果

 お薦めの講座は苑田先生の「トップレベル物理」です。この講座では古典物理の基礎を微積分(一部大学レベル)を用いて体系的に学ぶことができます。「基礎」といっても簡単ではありません。教科書等で天下り式に覚えろと言われている公式たちを原理から導出・証明し、本当に「わかる」まで突き詰めます。パッと見ただけでは分からない現象に数式で秩序を与え、論理的に理解していく。これほど知的で面白いことはないと思います。

■東進模試を受験して役立ったこと

 私は共通テスト本番レベル模試や京大本番レベル模試、早大レベル模試を受験しました。返却までの期間が短いこともさることながら実施回数の多さが最大の利点だと思います。一つの模試を受けてもまた次の模試に向けての学習計画を立てざるを得ないので模試の判定に一喜一憂する暇がありません。しかし、回数が多いだけに悪い意味で「慣れて」しまうと受ける意味がありませんそういう意味では、東進模試を使いこなすには確固たる精神性が必要だと言えるでしょう。

■入試全般での成功例・失敗例。合格して思うこと

 日々の学習を継続的に行うことが受験生にとっての最重要課題であることは間違いないですが、その次に大切なのは試験当日のシミュレーションだと思います。特に、夜寝られなかったときの対処法は考えておいた方が良いと思います。私は試験当日に京都に入り、ホテルで二泊することになっていましたが、最初の夜は全然寝ることができず、四時間睡眠で一日目を迎えました。何とか問題を解くことはできましたが、いつもより頭が働いていない感覚は明確にありました。こうなってしまっては本当にもったいないです。必ず当日までに何かしら手を打つようにしましょう。

■受験に役立った勉強法を教えてください。

 常識とされている、いわゆる「良い勉強」を一旦受け入れてみるところから始めるべきだと思います。全てを我流でやってしまうと何かしらの「抜け」が生じてしまい、どうしたらそれを「治療」するかがわからなくなってしまいます。もちろん、我流である以上他人もアドバイスのしようがありません。

■受験勉強で頑張ったことや学んだことなど、東進での思い出を教えてください。

 苦手だと思っていること、逆に得意だと思っていることは、本当に苦手・得意なのか。日々の学習を続けていく中でそう感じることが何度かありました。特に苦手について、やっていないだけ、ただただ敬遠していただけでやってみたら意外とすっと理解できて、武器になった科目がありました。

■これから受験にチャレンジする後輩へ、アドバイスをお願いします。

 大学受験では第一志望の学校、自分が一番いきたいと思う学校に受かる人の数はそこに落ちてしまう人の数に比べて少ないです。つまり、大半の人は落ちてしまうということです。どれだけ熱意があるかは関係ありません。理性的に入試当日を見据え、「勝てる」作戦を考えねばなりません。

■担任からのコメント

慶應義塾大、早稲田大、同志社大と併願私大も併せて、全て合格でしたね。

京大合格は地道な努力の賜物です。京大合格、本当におめでとうございます。

お母様も大変、喜んでおられました。

京都大学での更なる飛躍・成長をお祈り致します。

 高卒学年主任(担任):丹野