【東進模試の復習】解説授業も活用しよう!

昨日(4月25日)は、共通テスト本番レベル模試でした。当日受験の皆さん、大変、お疲れ様でした。点数のよしあしはおいといて、まずは、「当日受験」にこだわりましょう。全国の東進生・一般生が、真剣勝負で挑む一日です。学校行事などがない限りは「当日受験」で自分の力が発揮できるかみていきましょう。

そして、できるだけ当日のうちに自己採点をしましょう。遅くとも翌日がいいですね。「鉄は熱いうちに打て!」の言葉ではありませんが、熱が冷めやらないうちに自己採点、さらには、今週中に復習をするのがいいです。

東進模試においては、解説授業を大いに活用しましょう。

ところで、この東進模試には、解説授業があるんです。しかも、翌日にアップされるです。すごいですよね。4月は、英語(リーディング)・英語(リスニング)・数学ⅠA・数学ⅡB・国語(現代文・古典)の解説授業を受講することができます。

皆さん、是非、活用してください。

そして、成績帳票が返ってきたら、次に向けての目標を立てて学習を進めていきましょう。一週間後の日曜日には成績帳票が見れるので、分析・反省をして、次に活かしていきましょう。人によっては、受講計画の変更もあるかもしれませんね。理科が遅れている人は理科の受講をすすめるもよし、順調に来ている人は二次対策の授業を受けるもよし、工夫をしていきましょう。

少しだらけてくる人(ゆるんでくる人)も出てくるゴールデン・ウィークです。

東進生の皆さんは、一気に差をつけていきましょう!

高卒生・学年主任 丹野