【合格体験記その17】日本大学・芸術学部(星稜高校)
合格体験記を掲載!第17回は日大・芸術学部合格のKさん(星稜高校)です。
日本大学 芸術学部
Kさん
星稜高校
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高速マスター・確認テスト・講座修了判定テストなど役立ったこと
英語の長文を読むうえで一番大事なことは単語力だと思います。高速基礎マスターの、英単語1800からスタートし、英熟語750、上級英単語1000を学習しました。私は受験勉強を始めるのが遅かったので、他の受験生に追いつくためにも、基礎となる単語に時間をかけられなかったので、間違えた単語はなるべく早く覚えられるよう意識して取り組みました。そのおかげで、英語の成績はどの教科よりものびました。
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正月特訓の思い出
冬休みにあったお正月特訓に参加しました。朝9時から夕方の6時までの長い時間、机に向かって集中することは簡単なことではありませんでした。しかし、家にいると、「お正月だから」と言い訳をしてサボってしまうと思うので、参加して良かったです。共通テスト直前ということもあり、私は主に日本史の演習をしました。講座を受講し、問題を解くというサイクルを繰り返すことで、苦手な日本史を直前にのばすことができました。
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東進で頑張った友人のこと
私は、同じクラスの友達が東進に通っていたことで入塾を決めました。一人でいると怠けてしまいがちになるのですが、学校が終わった後に知大としゃべりながら東進に向かうことで、楽しく通うことができました。勉強していると、時に憂鬱な気分になってしまうこともありました。けれど、友達の頑張っている姿を見たり、分からないことを共有して、一緒に考えたりできたのでとてもよかったです。
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私は、私立大学を第一志望にしていたので、主に国語、英語、社会の勉強を重視しました。英語は、高速基礎マスターで単語の勉強をして、共通テスト演習に取り組みました。日本史は、講座を受講しながら自分でノートにまとめを作りました。
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なるべく休まないように来校することを心がけました。特に休日は、怠けて時間を過ごさないように、なるべく平日と同じ時間に起きて生活をするようにしました。家に帰るのが遅くなる日も多かったけれど、朝起きられないということにならないように気をつけました。
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受験勉強に早すぎるということはないので、なるべく早く自分の目標を立てて、それを実現できるような行動をすることが大切だと思います。
高卒生の学年主任。
入学を検討されている現役生の生徒・保護者の対応もします。
駅のポスターや新聞広告・チラシのデザインを考えたり、金沢市内の複数の高校を訪問したりもします。