五月病を乗り切ろう!
こんにちは、高2担当の城崎です。寒暖差のある日が多くなってきましたが元気に過ごせていますか?体調が良くなければ遊ぶことも勉強することもできないので体調を第一に考えて生活していきましょう!
早くも進級してから一ヶ月が過ぎようとしています。この一ヶ月で新しいクラスには慣れましたか?一年間共に過ごしていくことになるので、ぜひ友達をたくさん作って楽しい高校生活に欲しいなと思います!
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皆さん、五月病というものを聞いたことがありますか?多くの人が耳にしたことがあるのではないでしょうか。五月病とは新しい環境に適応しようとすることでストレスがかかってしまい、やる気が出なくなったり疲れが取れなくなってしまうなどの不調のことをいいます。五月病になると何も手につかなくなる場合もあります。そうなってしまうとまわりに一歩おいていかれてしまうのでそのようなことは避けたいですね。そこで、私なりの五月病の乗り切り方を紹介したいと思います。
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- 東進に来校する
まわりと皆さんの1番の大きな差は東進で勉強できるかどうかです。家や図書館では自分で色々な欲と戦わなければなりません。しかし、東進に来れば僕たち担任助手が巡回をしていますので確実に勉強が進む環境が整っています。
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- 目標を高くしすぎない
やる気が出ないときに高い目標を立ててしまうと少し予定がずれてしまっただけで修復が大変になってしまってよりやる気がなくなってしまうかもしれません。小さな目標を確実に達成することでモチベーションを保っていきましょう。
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- PDCAノートを書く
学習予定を立てても崩れてしまう場合もあると思います。自分がいつ何をやる予定か、それを実行できたのか、できなかったものはいつやるのか、これらを自分で決めて可視化することでやり忘れを防止することができます。また、そのPDCAノートを学校の先生や担任助手、親に見せるなどをしてもより強制力がかかっていいと思います。
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これらの方法は五月病でやる気がなくなった場合だけに有効な方法ではないので、やる気がなくなってしまったタイミングでぜひ一度試してもらえたらなと思います。
最後になりますが、困ったことがあったらぜひ私たち担任助手に頼ってもらえたらなと思います。全力でサポートさせていただきます!一緒に大変な時期を乗り越えていきましょう!