医学部ってどんなところ??

みなさんこんにちは!高1担当の沖本です。

わたしは医学類(部)に通っているので、医学部はどんなところでどんなことが学べるのか書いていきたいと思います。

まず、医学部は6年制です。

大学によってこの六年の間でどんな流れで勉強や実習が行われるのか違うのですが、

わたしの大学の流れを紹介したいと思います。

1年生は基本的に教養科目の授業が多いです。

高校の頃と同じように数学や化学、英語の勉強をしたり、

社会学やジェンダー問題、プログラミングなどの授業を受けたりします。

週に数時間ですが、医学の専門の授業があり、生体を学ぶ上での基礎知識をつけます。

2年生から3年生の秋にかけて、基礎医学の勉強をします。

例えば、人体解剖、生理学、薬理学、病理学など、

臨床の現場で働くときの基礎知識として必要なものを学びます。

2年の初めには解剖実習を行い、3ヶ月くらいかけて人体の構造を実際に見ながら知識をつけます。

3年の冬から4年の夏にかけて、臨床医学の勉強をします。

例えば、循環器や整形外科、皮膚科、眼科など、THE医学部生!といった内容の勉強をします。

どんな病気があるのか、どんな人が罹りやすいか、治療はどうするのか、最新の薬など幅広い知識を、実際に現場で働く医師の方々から学ぶことが出来ます。

4年の9月にCBT・OSCEという試験があり、これに受かることで病院実習に出ることが出来ます。

4年の11月から病院実習が始まり、色んな病院の色んな診療科を回ります。

実際の診療現場を見ることが出来る貴重な機会です。

そして、6年生の2月に医師国家試験があり、これに合格すると4月から研修医として働くことになります。

医学部を卒業した後は、9割以上の人が病院で医師として働きます。

臨床医になる人以外にも、研究職に付く人や、公務員になる人、WHOで働く人、産業医になる人などがいます。

以上です!

自分なりに分かりやすく書いたつもりではあるのですが、ごちゃごちゃしてしまいました・・・。

少しでも医学部、医師という職業に興味を持ってもらえると嬉しいです。

分かりにくかったところ、もっと知りたいことがあったら話しかけてくださいね!待ってます!