皆さん、こんにちは。新しく高１担当になりました、塚田です。

まずは自己紹介をしたいと思います。

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私は金沢大学で法律について学んでいます。法律には皆さんが想像する以上に曖昧なところがあります。だからこそ個々の事件にあった解釈が必要です。今は適切な解釈をする事ができるように、法学の基礎を学んでいます。法律用語は一文字異なるだけで、全く別の意味の用語であることが多いので難しいですが、理解できると非常に面白いです。ちょうど法律をテーマにしたドラマが放送されているので、興味のある方はぜひご覧になってください。

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また、法律のほかに初習言語として韓国語を学んでいます。韓国語は日本語と文法がほぼ同じであったり、単語が似ていたりするので覚えやすいです。韓国ドラマを見ることも勉強になるので楽しく習得することができます。

勉強面以外ではサークルでピアノを弾いています。来年のコンサートで演奏者として参加出来るように日々練習しています。

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次に、私が受験生だった時に大切だと思ったことを書きたいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは安心材料を作ることです。

入試の会場は独特な雰囲気があり、冷静でいることは難しいです。そのような状況でも気持ちを落ち着かせて実力を発揮するために、安心材料を作ることはとても役に立ちます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実際に私が受験生だった時の安心材料を紹介します。

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一つ目は過去の頑張りが分かるノートです。

そのノートは「これだけ勉強したから大丈夫だ」という自信につながり、不安が和らぎました。3年間使い続けた参考書なども十分な安心材料になります。

二つ目は一緒に勉強を頑張った友達との会話です。

共通テストは休み時間はとても長いです。私はその長さが緊張の原因の一つでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、その間に友達と話すと少し不安が解消されたような気がして、リラックスした状態で次の試験を受けることが出来ました。

まだ東進に慣れていない人も多くいると思いますが、安心材料を作ることができるくらい勉強できるように一緒に頑張りましょう！

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最後まで読んでいただきありがとうございました。