本日は、二水高校から名古屋大学に合格したK先輩の合格体験記をご紹介！

K先輩は高校３年生になってから東進に入学したのですが、見事、名古屋大学に合格しました。アッパレ！

K君の合格体験記より抜粋です。

東進の講座はどの講座もわかりやすいものばかりだと思います。その中でも自分が一番頑張ったものは過去問演習講座です。早めに過去問にとりかかることで問題の傾向が分かり、どういう対策をすればよいかが分かりやすいと思います。そして、すべての問題を講師の方々が分かりやすく解説してくれます。解説を聞いた後、解けなかった難しい問題をもう一度解くことでより理解が深まりました。過去問を徹底的にすることでかなり実力がついたと思います。

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以前のブログにも書きましたが、過去問演習講座には、大きく分けて２種類あるんです。「共通テスト過去問演習講座」と「国公立二次・私大過去問演習講座」です。おそらくK先輩は、「国公立大二次・私大過去問演習講座」のことを指しているのではと思います。

初志貫徹という言葉がありますが、K先輩は、入学当初から名古屋大学に進学したいといっていました。

そして、名古屋大学の過去問演習講座を受講して、合格を勝ち取りました。

そのK先輩の文章の中に、「早めに過去問にとりかかることで問題の傾向が分かり、どういう対策をすればよいかが分かりやすい」という一節があります。

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「まだ、二次試験の過去問にチャレンジするには早すぎる」と思っている受験生の皆さん、それはその通りかもしれません。だったらインプットを早く完了させないといけませんよね。東進では、「早期に通期受講を修了させよう」という「勝利の方程式」があるんです。

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逆算したスケジュールをたてて、秋や冬になって慌てなくて済むように、この４月・５月、地道に受講をしていきましょう。

そして、第一志望校の二次私大の過去問演習を６月から開始しましょう！

（高１生・高２生は、高３生になってから慌てないように、コツコツ取り組みましょう。）

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大学受験は先手必勝！この４月・５月で圧勝しましょう！

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高卒生　学年主任　丹野