【合格体験記その3】京都大学・薬学部(金沢泉丘高校)
合格体験記を掲載!第3回は京大薬学部合格のIさん(金沢泉丘高校)です。
京都大学 薬学部
Iさん
金沢泉丘高校
東進のお薦めの講座・講師の先生および受講後の具体的な効果
私がお薦めするのは答案練習講座と過去問演習講座です。答案練習講座では自分の答案の抜けを着実に無くし、点をより高くもらえる解答の作り方を学びました。特に数学ではこの講座を通して点の取りこぼしがなくなり、格段に点を上げることができました。過去問演習講座では、しっかり10年分を解き切ることで正しい解法や志望校独特の問題へのアプローチをつかむことができ、模試の点数が大きく伸びました。
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東進模試を受験して役立ったこと
東進模試を通して志望大学の問題傾向に実践的に慣れることができました。自分の苦手な分野に気づく良いきっかけになり、模試を受けて自分の弱点を正確に分析し、補強し、復習することで力をつけることができました。また、東進模試は他の塾が開催する模試より返却が早く、早期に自分の弱点を見直せるので、模試を受けてからの時間を無駄にすることなく、効率良く学習できました。
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東進の担任のアドバイス・面談で印象に残ったこと、役立ったこと
担任の髙橋先生には自分に合う学習の進め方の大切さを教えていただきました。模試を受けて判定や点数にとらわれるのではなく、どうしたら点を取れるのか、何が足りなかったのか真摯に向き合うことで自分を伸ばすことができました。また 物理が苦手な私が合格を勝ち取るために、私に合う戦略を考えていただき、現実的な勉強にこだわることができました。先生の教えが無ければ気づかなかったようなことが、山ほどあります。私を正しく合格に導いてくれた先生や東進スタッフの皆さんには本当に感謝しています。
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■受験に役立った勉強法
私は数学と物理が不得意だったので毎日この二科目に重点を置いて学習を進めました。弱点補強に努めつつ、得意科目の英語や国語を気分転換に学習しどの科目も二日で一回ずつは触れるようにし、偏りない学習を心がけました。
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■受験勉強で頑張ったことや学んだこと
私は物理が苦手だったので演習を多くこなし、解ける問題を着実に増やすことで物理の点数を上げられるようにしました。また得意科目である国語や英語では抜けのない答案を作成する練習に集中することで、本番でも大きな得点源にすることができました。
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■これから受験にチャレンジする後輩へ、アドバイス
受験は自分ではストレスを感じていないつもりでも様々な症状が現れることがあり、そんな中、勉強を続けることは大変だと思います。自分の今の頑張りが自分の夢を叶えてくれると信じて全力で努力を続けてください。
高卒生の学年主任。
入学を検討されている現役生の生徒・保護者の対応もします。
駅のポスターや新聞広告・チラシのデザインを考えたり、金沢市内の複数の高校を訪問したりもします。