独り言

大学院生としても残り一年、ずっと学生でいたいですが時間がそれを許してくれません。あと一年精一杯学生生活を楽しみたいです。おはようございます。担任助手の坂井です。

大学院で僕は数学の代数学と呼ばれる分野の特に可換環論について勉強しています。今回はなんで僕が大学院に進もうと思ったのかを話したいと思います。100%自分語りです。

大学に入るまではそこまで院を強く考えてはいませんでした。元々僕は教員志望だったので、4年で卒業してそのまま就職すれば良いや、の気持ちでした。ただ、高校の頃から数学は大好きだったので、大学でも数学を楽しいと思えば院もありかなという考えでした。こういう気持ちもあって、教育学部でなく、数物科学のほうに進学しました。

院を強く考えるようになったのは3年生くらいからです。その頃になると専門的な内容を扱う授業が増え、難しくなった分今まで習ったことはこう言った内容をなるべく扱いやすくしたものだったのだと分かり、楽しくなってきました。特に代数学が面白く、構造の関係性を綺麗に書けることに興奮していました。そして、このまま4年で勉強を終えるよりももっと深く勉強したいと思いようになりました。他にもこの時期から同期も院への進学を考えるようになっており、その先も仲間がいることが院に進むことを後押しになりました。

院では授業で教えてもらうというより、自分で本を読みながら理解を深めていくことがメインになっています。良く分からずに悩み続ける日々ですが、ほんのちょっとずつ成長している実感があり、楽しい生活を送っています。