【高卒生も東進】【2026合格体験記】東京科学大学合格(金沢泉丘高校卒業)
総合型選抜入試で、高卒生が東京科学大に合格しました。広告掲載同意をもらいましたので、アップします。
東京科学大学 環境・社会理工学院 合格
Mくん (金沢泉丘高校卒業・高卒生)

■東進のオススメの講座・講師について
苑田先生の「ハイレベル物理」「東大対策物理」は大学レベルの微積分も用いるため、受講に大変骨が折れました。しかし、この講義を通し物理学の原理、原則から現象を理解し問題を解くという思考プロセスを学ぶことができ、公式適用だけでは解けないような最難関大学の問題も突破することができるようになりました。物理は「観える人」とそうでない人で大きな差ができる科目だと思います。苑田先生の授業は難解で、自分も当初、理解に非常に苦しみましたが、それを乗り越えた先の景色は段違いなので、物理を本当に得意にしたい方は、オススメです。
/
■東進の担任助手の力を借りて、二次力・記述力を強化した
物理や数学では、解説を模倣するだけになっていないか、独力で議論できるか、ということが二次対策での課題となっていたため、校舎の担任助手の方に協力してもらい、自分が解説役となり話を聞いてもらいました。意外にも「なぜそう考えたの?」「過程がよく分からない」という指摘には、自分でも言葉が詰まり、授業や解説では触れられていない部分の理解の甘さを実感しました。しかし、この訓練を続ける中で、初見問題への初動の思考がクリアになったり、記述問題では簡潔に書けるようになったりして、ベストアンサーに選出されるほど上達するなど力は確実についたと思います。
/
■受験を終えて思うこと
現役時代、私は本を全く読まなかったのですが、浪人が決まった後、自分に不足していた知識・知見を本で得たいと思い本屋巡りに出かけました。ジャンルは自己啓発から小説まで多岐に渡りましたが、目の前の一冊を通して、ネットの断片的知識ではなく体系的な知恵を得ることができた点が本の良さだと思います。受験勉強と言えば、単語を暗記する、問題集を解くといったイメージが強いと思いますが、自分の知識・知見を広げ、思考を深めることも受験では重要です。本はそうした知力を育む機会を与えてくれるため、受験勉強の傍ら、読書に時間を充てることも大切だと思います。
/
■受験に役立った勉強法を教えてください。
勉強計画に関して、GPDCAサイクルを意識することが重要だと思います。G(ゴール)を具体的に設定し、それに向けた計画を週単位、日単位で決める。その後、実行とフィードバックをし、1サイクルでの成長と改善点を確認する。これにより、目標に向かって少しずつ着実に前進することができると思います。
/
■受験勉強で頑張ったことや学んだことなど、東進での思い出を教えてください。
私は自己と向き合えることが受験勉強の一つ利点と思います。日々、問題を解く中で「×印」は自分の弱点を可視化させます。それから目を背けずなぜ間違えたかを自問自答し続けることにより、弱点も含めた本来の自分を認識することができ、自分を磨くことができます。受験勉強を通しそうした経験を得ることは非常に有意義なのではないでしょうか。
/
■これから受験にチャレンジする後輩へ、アドバイスをお願いします。
これから浪人するという方に向けて、良く受験勉強は「登山」に例えられますが、浪人生活は少し違うと思います。一日中勉強する単調な毎日。伸びない成績。次は失敗できないプレッシャー。ベルトコンベヤーを逆走し続けることに近いでしょうか。それでも自己を磨き足掻き続けた先には登頂した達成感とは別の充足感があるはずです。浪人は大変ですが、それが貴重な体験となるよう頑張って下さい。
/
■担任よりコメント
難問に対して、とことん追求(追究)する姿勢は、本当に素晴らしいものでした。東進にはバックアップサービスという質問対応のシステムがありますが、彼は2025年度の金沢本町校の生徒の中で一番、活用しました。
総合型選抜での合格でしたが、私との面接練習でのプレゼンテーションには非常に説得力がありました。
東京科学大合格おめでとう!大学での更なる飛躍を祈ります。
高卒学年主任(担任) 丹野

高卒生の学年主任。
入学を検討されている現役生の生徒・保護者の対応もします。
駅のポスターや新聞広告・チラシのデザインを考えたり、金沢市内の複数の高校を訪問したりもします。

